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阪神線内を走る近鉄電車

今回は2009年3月の阪神なんば線開業によって阪神線内に乗り入れるようになった近鉄電車を紹介します。

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■ 西灘駅を通過する1026系(VH28)による 快急 奈良

阪神なんば線開業によって始まった阪神と近鉄の相互乗り入れによって近鉄からは大阪難波~尼崎では快急,準急,区間準急,普通が大阪難波~阪神三宮では快急が乗り入れています。快急以外の種別は阪神線内6連ですが、快急は阪神本線内では6連 阪神なんば線内は6,8,10連による運転が行われています。

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■ 石屋川駅を通過する5820系(DH22)による 快急 奈良

相互乗り入れ開始前L/Cカーは阪神三宮駅において座席の転換が出来ないためなのか終日ロングシートで運転を行うと言われてましたが、実際は平日日中と休日を中心にクロスシートで運転されています。阪神線内ではクロスシートの向きの変え方を知らないためか逆向きのままになっていることが多々あります。

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■ 同じく石屋川駅を通過する5800系(DH05)による 快急 奈良

相互乗り入れしている快急は大阪難波~桜川において幕を回し阪神線内では快速急行 近鉄線内では快速急行と表示しています。ちなみにシリーズ21では車内からこの幕回しが確認できます。

最後に写真を数枚

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■ 坂を下って西灘駅を通過する5800系(DH03)による 快急 三宮

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■ 同じく西灘駅を通過する5820系(DH22)による 快急 三宮







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近鉄名古屋線系統運用調査

本日より近鉄名古屋線系統の運用調査を始めました。個人的には平日ダイヤ・土休日ダイヤ両方の運用調査をしたいのですがどこまでできるか現状分かりません。マイペースにコツコツやっていこうと思うので気長に待ってもらえれば幸いです。また途中で終了するかもしれないのでご了承下さい。
本日見た運用はまだまとまってはいませんが、現状平日データイムの湯の山線は2運用、名古屋~四日市の急行は3連のワンマン対応車による2運用であるのは確かだと思われます。また大阪線の方の確認ができていないので断定できませんが、恐らく上本町ループ・名張ループの両運用は今回も維持されているものだと思います。

お願い
大阪線内で名古屋線所属の列車を見かけた際、(列番)・見た時間・種別・行き先・その車両の車番等の情報をコメントにて教えていただければ幸いです。

新設された大阪線の区間準急

今回はダイヤ変更によって新たに新設された大阪線の区間準急について紹介しようと思います。

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■ 田園地帯の中を走る2410・2430系(AG43)による 区間準急 榛原

大阪線の区間準急は準急停車駅に恩智~安堂の各駅を加え日中の準急と一部普通を統合する形で誕生しました。この区間準急が設定されたことによって高安以南での列車本数が減少しています。奈良線で区間準急が設定された際東花園以東の列車本数が減少したのと同じ感じだと思われます。また一部列車においては奈良線の東花園同様高安で区間準急と普通の緩急接続が図られています。
話は逸れますが、写真のAG43編成は前から2両目に1810系の中間車を連結している珍しい編成で2編成だけ大阪線高安検車区に所属しています(もう1編成はAG33編成)。クーラーを見ると1810系は連続キセで他の車両は分散キセになっているので識別は容易です。

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■ 上の写真と同一地点にて2410・2430系(AG37)による 区間準急 榛原

大阪線では最古参となった2410・2430系ですが、まだ多数が活躍しています。奈良線と違い丸屋根車が多いので撮ってて楽しいです。

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■ 鶴橋駅に入線する1435系(VW35)による 区間準急 大阪上本町

この1435系は三菱製VVVFインバータを搭載した1430系の第5編成で補助電源をSIV(静止型インバータ)に変更したことによって識別のため1435系と新しい形式になりました。近鉄のVVVFインバータ制御車は細かく形式が分かれているので本当覚えにくいです。ちなみにこの後1436系、1437系と続いていきます。





新設された名張行き急行

久々の近鉄ネタです。今回は先日のダイヤ変更で新設された名張行き急行を紹介しようと思います。

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■ 大阪府内でも少ない田園地帯の中を走る9200系(FC51)による 急行 名張

この名張行き急行は今まで毎時2本あった青山町行き急行の1本が途中の名張止まりとして設定されたものです。名張止まりになって不便になるように思えますが、終点の名張で伊勢中川方面の列車と連絡を取っているようでさほど不便にはなっていません。また名張行き急行は青山町行き同様トイレ非設置車も運用に就くので写真の様に元奈良線系統で活躍していた9200系による運転も見れます。
ちなみにこの9200系製造当初は3両編成で後に1両増備したのですが、その時には鋼製車体の製造はなくアルミ車体で製造したので1両だけ車体裾の高さがあっていないのが特徴です。

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■ 大和八木駅に停車する1253系(VC60)による 急行 名張

大和八木駅の本線側に入線すると思いカメラを構えてたのですが、アーバンライナーを退避するため副本線側に入線したのでこの様に停車しているのしか撮れませんでした。やはり行き当たりばったりで行くとろくな事無いですねww。

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■ 幕のアップ

今まで終着駅での幕回し中しか見れなかった表示をまじまじと見れるのは何か新鮮です。

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■ 大和八木駅のソラリー表示

残りの停車駅が少なく1行で収まっています。どことなく寂しい感じがするのは気のせい?

阪神三宮駅東口供用開始 その2

前回の続きです。今回はホームやコンコースを紹介します(写真が多いので注意して下さい)。

まずは新ホーム部分です。

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■ 1番のりばから見た2,3番のりば

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■ 2,3番のりばから見たまだ使われていない1番のりば頭端部

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■ 東口に続く階段

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■ 東口に続くエレベーター

新ホーム部分はレンガ造りが印象的でどこかドーム前駅と似た感じがします。そして待望のエスカレーター(短いのは西口にもありますが...)とエレベーターが遂に設置されました。写真を見ると分かると思いますが、この改良工事終了後はホーム全体が少し東側に移動します。

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■ 新しい構内図

東口供用開始に合わせて新しくなった構内図です。これから工事に取りかかる西口の方はシールで隠されていますが、エスカレーターとエレベーターが設置されるようです。

続いて東口のコンコース部分です。

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■ 東口コンコース その1

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■ 東口コンコース その2

東口コンコースは明るく開放的な印象を受けます。そして奥にはトイレが設置されています。今までは2,3番のりば奥の古いトイレしか無かったのでこの新トイレ設置は嬉しい限りです。

最後は旧ホーム部分です。

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■ 西階段付近から見た2,3番のりば

東口供用開始に合わせて2番のりばが今後行われる西口の工事のためでしょうか50mほど東へ移動しました。2番のりばを利用する方は注意です。

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■ 1番のりばから見た0番のりば(降車専用ホーム)

0番のりばも基礎部分やホームも完全に仮の状態になっているので、3番のりば降車ホーム同様工事の進捗状況に合わせいずれ撤去されることでしょう。

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■ 3番のりば頭端部

3番のりば西側にも壁にパネルが取り付けられました。そしてなぜかところどころに世界の絶景写真が飾られています。別に沿線の行楽地の写真でも良かったような...。

東口の工事はこれで一段落着きましたが、引き続き西口の工事が行われます。来年春の完成が楽しみです。





阪神三宮駅東口供用開始 その1

先日の阪神電車のダイヤ改正に合わせて供用開始された阪神三宮駅の東口や現在進行中の改良工事ついて数回に分けて写真と共に紹介したいと思います。

阪神三宮駅は1933年に地下駅化されて以来出口が西側に1箇所しかないという状況が長きにわたって続いていました。しかし近年地下駅にもかかわらず出口が1箇所しかない点、バリアフリー化で問題がある点そして阪神なんば線開業に合わせて走り始めた快速急行を利用する際姫路方面から来た利用者は1度階段を上がってからではないと乗り換えできない3点が問題となってきたため。改良工事が開始される運びとなりました。

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■ 東口改札出てすぐにある表示

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■ 東口オープンを祝うくす玉

当然ですが完成して間もないので綺麗です。今まで利用してた西口とは全然雰囲気が違います。改札を出て右に行くとミント神戸やJR・ポートライナーの乗り換え方面、左に行くと"さんちか"(三宮地下街の名称)や地上出口に行けます。

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■ 東口地上出口

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■ ミント神戸とを結ぶ歩道橋

この地上出口は三宮東交差点の脇に設置されていて、現在出口横にミント神戸とを結ぶ歩道橋を建設しています。

次回はホームやコンコースについて紹介しようと思います。

新開地発近鉄奈良行き快速急行

本日行われた阪神電車のダイヤ改正によって土休日ダイヤ時に限り朝に3本(全て阪神車による運転)だけ新開地発近鉄奈良行きの快速急行が設定されました。なお今回はコンパクトデジカメで撮影したので写真は少し荒いです。

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■ 7:34発の9000系(9209F)による 快速急行 近鉄奈良

7:34発の快速急行は新開地止まりの特急が中線(2,3番のりば)に直接入線して折り返します。やはり1本目というだけあって乗車される方や撮影される方が多かったです。

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■ 7:55発の9000系(9201F)による 快速急行 近鉄奈良

2本目となる7:55発の快速急行は新開地止まりの特急として4番のりばに入線し客扱い後姫路方に引き上げ中線に入線します。またまた9000系による運転でした。

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■ 8:14発の9000系(9203F 平清盛ラッピング)による 快速急行 近鉄奈良

最後となる8:14発の快速急行は7:34発のと同様新開地止まりの特急が中線に直接入線し折り返します。それにしても3本全て9000系とは...。

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■ ホーム上の電光掲示

新開地駅で阪神の快速急行の案内が表示されたのは恐らく今日が初めてではないでしょうか?この快速急行の停車駅は新開地から阪神三宮までの各駅と阪神三宮以遠は土休日ダイヤ時の停車駅です。

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■ ホームにあった快速急行の案内ポスター

ホームの至る所に貼られていた快速急行の運転をアピールしているポスターです。今のところ阪神三宮での快速急行への乗り換えがしづらいので暫定的に数本をホームタッチで乗り換えできる新開地へ延長運転している感じがするこの快速急行ですが、阪神三宮駅の工事が終了するとどうなるのか気になります。

KARA-1グランプリに行ってきた

久々の更新です。昨日激辛商店街で有名な京都府向日市の向日町競輪場で開催された激辛グルメ日本一決定戦のKARA-1グランプリに行ってきました。

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■ 会場の様子

昨日はあいにくの天気にもかかわらず多くの人が来てて驚きました。長い列をつくっているブースもありましたが基本的にはスムーズに購入できました。また当日はJR向日町駅と阪急東向日駅から会場まで無料のバスが出ていたおかげで小雨が降る中でも楽に移動できました。

昨日自分が食べた激辛グルメを写真と共に少し感想を書いていこうと思います。

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■ 激辛豆乳どーなつ
  辛さ  ★★★☆☆ 3 ※あくまで私自身が感じた辛さです。
  感想  1口食べると最初は外側の甘みで大したこと無いのですが、その後唐辛子の辛さが
口全体に広がってきました。甘いものとのコラボなので意外性はあります。

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■ スーパーハバネロチキン
  辛さ  ★★★★★ 5
  感想  辛さが1辛から5辛までの5段階選べるうち1番辛い5辛に挑戦しました。口に入れるとハバネロのものすごい辛さが口と胃を襲ってきてすごかったです。ほとんど辛さだけだったので旨さはさほど感じることはありませんでした。店員さんの言うとおり5辛は罰ゲーム用でした。

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■ 激辛チゲスープめし
  辛さ  ★☆☆☆☆ 1
  感想  ハバネロチキンを食べた後だったからかほとんど辛さを感じることなく美味しく食べることができました。恐らく大体の方が食べれる程度の辛さだと思います。

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■ 激辛ユッケジャンスープ
  辛さ ★☆☆☆☆ 1
  感想 上のチゲスープめし同様辛さより旨さの方が勝っていたのであっさり食べることができました。また少しだけ入ってる佐賀牛も美味しかったです。

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■ 海鮮チヂミ
  辛さ  ★☆☆☆☆ 1
  感想  これも辛さより旨さの方が勝ってる1品でした。味を壊さないように配慮したのだと思いますがもう少し辛くしたらより美味しくなると思います。

今年から始まったKARA-1グランプリですが来年以降も出店ブースを増やして開催して欲しいと思います。あと来年こそ晴れの日に開催を...。
      

青ワム撮影記 その2

前回の続きです。673レを撮影した後、春日井駅12:32発の670レの走行シーンを撮影するため鶴舞駅へ先回りします。

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■ 鶴舞駅を通過する670レ

この670レは前回紹介した673レの牽引機が引き続き運用に就きます。上の写真では分かりませんが670レの後部にはコキが連結されています。670レはこの先清洲駅での運転停車しつつ終点の稲沢駅を目指します。清洲駅での運転停車を撮影するため後続の普通列車で移動します。

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■ 清洲駅で運転停車する670レ

670レの停車位置が悪くこんなアングルの写真になってしまいました。この後670レは稲沢駅到着後コキの切り離しと牽引機の付け替えをして越谷貨物ターミナル行きの3460レとなります。

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■ 清洲駅を通過する3460レ

稲沢駅を14:11に発車した3460レはこの先富士、相模貨物、新座貨物ターミナルで荷扱を行い終点の越谷貨物ターミナルへ向かいます。この3460レ所定は吹田機関区のEF200による牽引なのですが、この日は運が良かったのか同じく吹田機関区のEF66による牽引でした。

前回同様軽いまとめ

670レ 春日井発稲沢行き  3460レ 稲沢発越谷貨物ターミナル行き

おまけ
3460レが来るまでに通過した貨物列車の写真から数枚紹介します。

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■ EF210(桃太郎)とタキ

この1050レ(?)は大型コンテナのみ積載している珍しい貨物列車です。

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■ EF64の重連とタキ

列車番号は分かりませんが恐らく中央西線の方へ向かうものでしょうか?いつ見ても重連はかっこいいものです。


青ワム撮影記 その1

青ワムことワム80000形による貨物列車が今年3月のダイヤ改正で廃止されるということなので撮影に行ってきました。その1では春日井駅での入換などについて書こうと思います。なお今回は写真多めです。

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■ 王子製紙の引込線からスイッチャーに牽引され出てきた貨車

王子製紙の荷物を積んだ貨車は多治見寄りにコキ、名古屋寄りにワムを連結した状態でスイッチャーに牽引され返空の673レが到着する前の9時前後を目安に春日井駅南側の側線に入線してきます。このスイッチャー同社の製品であるnepiaのラッピングをしておりさり気なく製品のアピールをしています。この貨車は後で紹介する670レに使用されます。

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■ 春日井駅中線に入線する673レ

稲沢発の673レは617Mに続行する形で10:04頃に春日井駅に到着します。この日の牽引機は残り僅かとなったEF65 1000番台の初期車である1037号機だったのでテンションが無駄に上がりましたww。この673レと後で紹介する670レはEF65が中央西線に入る唯一の運用となっています。

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■ 春日井駅中線で営業列車を退避する673レ

春日井駅中線に停車した673レは営業列車を数本退避した後、神領側に引き上げて行きます。

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■ 望遠レンズで撮影した青ワム

青ワムが多く連結されていたのでなんとなく撮った1枚ですが何か圧巻ですww。連結されている青ワムをよく見ると青色の濃さが異なっていますが、やや濃い青色で塗装されているワムは川崎車両所で全検を受けたものです。

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■ 推進運転で春日井駅南側の側線に入線する673レ

神領側に引き上げた673レは転線しながら推進運転で側線に入線していきます。推進運転中安全に運行するため最前部のワムに作業員の方が乗り込みます。

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■ 春日井駅南側の側線に停車した673レ

側線に停車した673レの貨車はこの後王子製紙のスイッチャーに牽引され王子製紙の引込線に入線します。残った牽引機は後の670レに使用されます。

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■ EF65 1037号機の形式写真

EF65 1000番台(PF形)初期車の特徴は尾灯上にある通風孔、尾灯のカバーが内はめ式、連結器右側にある3つのジャンパ連結器の内中央にあるKE59ジャンパ連結器の存在などです。

最後に軽いまとめ

673レ 稲沢発春日井行き   670レ 春日井発稲沢行き(次回紹介します)




米野駅で近鉄特急を撮る

今回は先日米野駅で撮影した近鉄特急を紹介します。

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■ 21020系による 名阪甲特急 大阪難波

21020系アーバンライナーnextは21000系アーバンライナーplusの後継として6連2本が製造されました。この21020系は基本的に毎日2本とも名阪甲特急の運用に就いており余程のことが無い限り同じ運用に就くので狙いやすいです。因みにこの写真は近鉄名古屋17時発の67レです。あとよく見るとスカートが凹んでますが何かと衝突したのでしょうか。

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■ 21000系による 名阪甲特急 大阪難波

上の21020系の先輩格である21000系アーバンライナーplus。21000系は21020系と異なり名阪乙特急や名伊乙特急はたまた阪奈特急の運用に就いたりと活動範囲が広くなっています。因みにこの写真は近鉄名古屋16時発の66レで大阪難波行き最終の名阪ノンストップ特急です。

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■ 22600系+12400系による 回送

後ろに連結されている12400系は12410系,12600系と合わせてサニーカー(公式ではありません)と呼ばれています。昔初めて写真を見た時ビスタカーと似た顔なのに2階建ての車両がなく驚いたものでした。12400系は12410系や12600系と違い種別灯が通勤車で見かける角型3灯のライトになっていたり、パンタグラフの数が多いので識別は容易です。

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■ 12200系+30000系による 名伊乙特急 鳥羽

最近よく見かける組み合わせの一つです。後ろに連結されている30000系ビスタカーもほとんどがB更新を受け座席も21000系や21020系同様ゆりかごシートになって見違えるくらい綺麗になりました。今年のダイヤ変更後も名伊甲特急の運用に就くので期待です。12200系も是非甲特急運用に就いて赤幕を出して欲しいものです。

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■ 12200系+12200系による 名阪乙特急 大阪難波

12200系のみの名阪乙特急です。初期車には軽食サービスができるスナックコーナーがあった12200系ですが今では全くもって当時の面影がありません。個人的には行き先表示が種別灯上にあった頃が1番好きでした。製造から40年ほど経過しているので時代ごとに異なる顔を見せているようにも思います。

近鉄名古屋線の異端車

今回は名古屋線富吉検車区に2編成所属する異端車について紹介しようと思います。

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■ 米野駅を通過する1200系+2410・2430系(FC93)による 急行 松阪

この車両は固定編成でありながら異形式を連結した珍しいものとなっており、FC92,93の全2編成が名古屋線に所属しています。

編成図   向き:←近鉄名古屋  伊勢中川→

FC92編成  ク2592-モ2461-サ1381-モ1211

FC93編成  ク2593-モ2462-サ1382-モ1212

太字になっている1200系は界磁チョッパ制御、残りの2410・2430系は抵抗制御となっており同一編成内で制御方式が変わっている点や車体断面が大きく異なっているのがこの車両の特徴です。またサ1381,1382の2両は1200・1201系唯一の中間車となっており車内にはトイレが設置されています。
このFC92,93編成は1200系4両が製造された1984年に誕生し、製造当初は大阪線高安検車区に所属し急行や臨時列車 高速・伊勢志摩 に充当されていました。その後2002年2600系の置き換えと名古屋線の急行増発に伴い急行用編成を増備するため名古屋線富吉検車区に転属しました。名古屋線転属後は急行を中心に充当され間合いで大阪線の運用に就く場合もあります。2011年から2012年にかけての終夜運転ではFC93編成が大阪線の運用に就いていました。

最後に2編成の写真を

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■ FC92編成による 急行 宇治山田

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■ FC93編成による 急行 伊勢中川

伊賀鉄道200系

今回は伊賀鉄道200系を紹介しようと思います。(注 今回は写真多めです。)

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■ 伊賀上野駅に停車中の200系204編成

伊賀鉄道200系はかつて東急東横線や東京メトロ日比谷線などで活躍していた東急1000系を改造した車両で2009年末より伊賀鉄道で運転を開始しました。伊賀鉄道は近鉄伊賀線時代よりずっと近鉄の中古車両が使用されていましたが奈良線の新生駒トンネル開通後車体長が短い18m級車両の導入が無くなり18m車が必要とされる伊賀鉄道に車両を供給することができなくなり東急で活躍していた1000系を導入する運びとなりました。

この200系には数パターンの顔があり上の写真のク104は貫通扉を進行方向左側にオフセットした東急1000系時代と変わらない顔つきとなっています。ク104以外にモ201,ク101,ク103も同様の顔つきになっています。

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■ 上野市駅奥側に止まる202編成

この202編成の両先頭車は貫通扉が前面中央にある左右対称の顔つきになっています。この編成は東急時代東横線・目蒲線の両方で使用できるよう製造された1010F,1011Fの内貫通顔のデハ1310,クハ1011で構成されています。東急時代は4+4で連結し東横線などを走っていたのでしょうか?

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■ 上野市駅に停車中の203編成

203編成のモ203や204編成のモ204は元々は中間車であったものを先頭車化改造したもので貫通扉は前面中央に設置され種別灯や尾灯はシリーズ21と同様のものになっています。また先ほどの202編成の前面と異なり貫通扉は奥まっていません。

続いて車内を紹介します。

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■ 200系のロングシート

200系のロングシートは東急時代と変わらない造りで9人掛けの座席は3人掛け毎に仕切りで分割されています。しかしこの造りのロングシートはローカル線には似合わないですね。

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■ 200系のクロスシート その1

201,202,204編成のクロスシートは京阪9000系で使用されていたものを再利用したもので各車運転席方向に固定されています。因みにクロスシートを設置されていた京阪9000系も全車ロングシート化され7200系とほとんど差がなくなってしまいました。

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■ 200系のクロスシート その2

203編成のクロスシートは他の編成と異なり車端部のロングシート化改造で余剰となった京阪8000系のシートが設置されています。京阪時代は転換クロスシートでしたが今は固定されています。200系のクロスシートって全部京阪で使用されていたものですね。

最後に200系の運転台です。

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■ 200系204編成の運転台

運転台は東急時代と同じ両手ワンハンドルとなっていますが速度計左側などに近鉄ATS関連の機器が設置されています。よく見ると東急時代にあったブレーキ指令のメーターがなくなっています。貫通扉の関係で運転台の幅に制約が出た影響でしょうか?





名古屋線急行の長島臨停

今年度より名古屋線の急行は沿線にあるなばなの里で開催されているウインターイルミネーションへのアクセス向上を図るべく土休日ダイヤ時長島駅に臨時停車するようになりました。

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■ 長島駅を発車した直後の5200系(VX08)ほかによる 急行 宇治山田

長島駅に臨時停車(以下臨停)する急行は名古屋から来る来場者に合わせ下りは夕方、上りは夜間を中心に運転されています。この臨停を行う急行の先頭車助士側にはオリジナルのヘッドマークが掲げられています。例年この様な臨停は行われておらず隣の桑名駅が最寄りとなっていたのですが今年度から突然長島駅に臨停を行うようになった理由はよく分かりません。なおこの臨停に合わせホームの有効長が5連分だった長島駅は急行が停車できるようホームの延伸を行なっています。

追記 桑名駅からなばなの里に向かう道は狭い上に混雑しているらしく長島駅よりアクセスバスを運行することによって道路の渋滞緩和するのが目的の1つであるみたいです。特に揖斐川・長良川を越える橋は平常時でもそれなりに混んでるようです。 情報をくださった方々ありがとうございます。

以下臨停する急行の写真を数枚

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■ L/Cカーである2800系(AX15)ほかによる 急行 伊勢中川

2610系のロングシートバージョンで登場した2800系ですが名古屋線所属編成のほとんどはL/C化改造を受け登場時には無かったトイレが設置されています。余談ですが現在は日中毎時1本走っている伊勢中川行き急行ですがダイヤ変更後は松阪行きに延長され朝夕の一部の便でしか見れなくなります。

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■ 名古屋線では数少ない4連ロングシート車である2800系(AX17)ほかによる 急行 松阪

クロスシート車やL/Cカーが多い名古屋線所属の4連車ですが3編成だけロングシート車がいます。その1つが上のAX17で残り2編成は1200系と2410系の混合編成であるFC92,93です。名古屋線の急行は大阪線のと比べてクロスシート車の比率が高く快適なのでとても重宝しています。

今年度の運転はあと1ヶ月ほどで終了する長島臨停の急行ですが、長島駅のホーム延伸部が一時的に使用するために造った構造では無いのを見ると来年度以降も引き続き行われるのでしょうか?

3月ダイヤ変更で消え行くもの その5

久々の更新となる第5弾は日中の運転が取りやめとなる大阪線の準急です。

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■ 大和川橋梁を渡る2610系(X17)ほかによる 準急 榛原

現在大阪線の準急はほぼ終日にわたって運転が行われていますが、今変更以降日中の準急は廃止となり新たに区間準急が設定されます。これによって大阪線の準急系統は奈良線と同様の運行形態となります。この新たに設定される区間準急は現在の準急停車駅に恩智・法善寺・堅下・安堂の4駅を新たな停車駅とし現状河内国分や榛原止まりになっている普通の肩代わりになると思います。区間準急は乗降客数が多い長瀬を依然として通過にしていますが朝ラッシュ終了直後に運転されるものが8or10連の場合があるためホームの有効長が6連分しかない長瀬を通過せざるを得ないのか鶴橋や布施といった大きな駅から比較的近いのでまだ停車しなくても大丈夫だと判断したものなのでしょうか。

ダイヤ変更よる日中(12時台)大阪線の普通と準急・区間準急の行き先と運転本数を比べてみたいと思います。

現状のダイヤ
準急 大阪上本町~榛原 2本 大阪上本町~高安 1本
普通 大阪上本町~河内国分 3本 大阪上本町~高安 1本 大阪上本町~榛原1本

変更後のダイヤ
区間準急 大阪上本町~榛原 3本
普通 大阪上本町~高安 4本 大阪上本町~河内国分 1本 となります。
なお高安行きの普通は大半が終点の高安で後から来る区間準急との接続が図られています。

最後に1枚

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■ 大和八木駅に進入する9200系(FC52)ほかによる 準急 榛原

日中の準急はほとんどが大和八木で退避するので残念な構図となっています。本線側に進入してくれれば9200系の特徴である車体裾があっていない部分がよく分かるのですが...。


プロフィール

通勤快急

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ふらふらと写真撮りに出かけてます

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